民法が辛いです。
レジュメみたいな2000円以上した本読んでも分からない。
だから授業きこう。と思って授業訊いてもわからない。
もう私が頼りにできるのは内田貴先生の本だけ!
…テスト大丈夫なのかこれ。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1995/03/07
- メディア: 文庫
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部室にある東野圭吾をなんとなく読んでみるシリーズ第4回。
8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。外部との連絡を断たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される。だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった……。
(講談社より)
はじめの第一章くらいはつまんなかった。
なんか東野圭吾がこんなん書くんだといった感じで。
でもそれは序盤だからな訳で、中盤くらいになると面白かった。
次はなにがおこるんだろうなー。みたいなかんじで。
んで途中で一人殺されるとだれた。
帯に最後でどんでん返しみたいなことが書いてあったけどたしかにそんな感じ。
題名って大事だねって。
他のレビューをみていたら
「東野圭吾は淡々とした文を書くから感情移入できない」とか書いてあったけど私は十分感情移入ができると思う。
村上春樹だと駄目なきがするが。
(あずま)