名大SF研記録ブログ

名古屋大学SF・ミステリ・幻想小説研究会

部室写真

ども。今日明日は入学手続きですね。入学生の人はビラを大量に押し付けられてうんざりしたと思いますが、どのサークルの説明会行くかとか今のうちにこにこ考えておけばいいと思います。お目当てのサークルのビラを逃した人がいるかもしれませんが、特に気に病むことはありません。新年度も全学教育棟の前などで各サークルがビラ配りをしていますから。
さて今日はもっとよくSF研究会のことを知ってもらうため、おもな活動場所である部室を紹介したいと思います。
位置関係はだいたいこんな感じです。

入り口


「学生会館のそば、プレハブみたいでひんそーな第一サークル棟」の一角、ひっそりとSF研の部室は存在しているのです。なぜか「武神」愚地独歩のポスターが貼ってあります。

本棚三種


文庫用本棚。左が海外作家、右が日本作家。やはりというか、ハヤカワSF文庫がかなり数を占めています。
パッと見て気付くことですが、実はこの本棚、二層構造になっているんですね。それだけ無闇に本が多いのです。

漫画棚。

雑誌・DVD棚。これとは別でS-Fマガジン棚もあったり。

机の上


追いコンの次の日の朝を活写。
(片桐)